モノリス株式会社 / 会社紹介 / 2026年10月

業務の中で働くAIを、つくる。

AIを「使う」段階から、AIに「仕事をさせる」段階へ。帳票の読み取り、現場からの報告、社員の学習。日々の業務にAIを組み込み、運用まで一緒に育てる会社です。

モノリス株式会社 代表取締役 齋 善晴
東京都 / 2024年5月設立
会社概要

事業会社の現場で、AIを実装してきました

社名モノリス株式会社
設立2024年5月(東京都)
代表代表取締役 齋 善晴
事業AX事業(AI導入支援・働くAIの構築・運用)/キャラクターPR/エンタメ
主な協業先KDDI(NFCトレーディングカードの企画・制作・販売)、東急グループ(SHIBUYA109)、博報堂・大津屋グループ(HAQTSUYA)、manaby
代表の歩み

創業と上場、大企業との共同事業を経て、いまは「AIで仕事の仕組みを変える」ことに集中しています。

3つの事業

AX事業

AI導入支援、業務の中で働くAIの構築、月額の運用。帳票処理、問い合わせ対応、報告づくり、コンテンツ制作。

キャラクターPR

企業や地域のキャラクターをAIが動かし、SNSの投稿を毎日作る。公開前の承認は人が行う。

エンタメ

NFCを使ったトレーディングカードとゲームの企画・制作・販売。KDDIと共同で展開。

モノリス株式会社 会社紹介02
AX事業(AIトランスフォーメーション)

社員がAIを使うだけでなく、AIが業務の中で働く仕組みをつくる

第1層
使うAI

社員が質問して、答えをもらう。チャット型の生成AI、社内資料の検索など。多くの会社がここまでは導入済みです。

第2層
働くAI

決まった業務を、人の代わりに進める。帳票を読む、報告を作る、候補を出す。人は最後に確認するだけ。モノリスが担うのはこの層です。

01

AI導入支援

使い方の研修、社内ルールづくり、定着の仕組みまで。入れたばかりのAIを、社員が使いこなすところまで支援します。

02

働くAIの構築

帳票の読み取りと登録、問い合わせ対応、報告書づくり、コンテンツ制作。御社の業務に合わせて設計し、実データで検証してから本番に入れます。

03

運用と改善

納品のあとも月額で運用を見守り、精度を上げ、次の業務へ広げます。

働くAIの実例(次のページから)
HAQTSUYA様式の違う申込書をAIが読み、台帳からポータルへ
SHIBUYA109現場の報告から、メルマガとWeb記事の案を自動で
manaby学習を支えるAIエージェント。聞ける、一緒に仕上げる
モノリス株式会社 会社紹介03
進め方

4つの質問で業務を棚卸しし、帳票1種類から小さく始める

STEP 1

業務の棚卸し

4つの質問で、AIに任せる業務を見つけます。毎日くり返す作業は何か。誰が週に何時間か。入力と出力は何か。半分の時間で終わったら、その人は何をするか。

STEP 2

A4一枚の見積

対象の業務、効果の試算、費用を一枚にまとめます。判断に必要な材料だけを出します。

STEP 3

小さく検証

帳票を1種類に絞り、前向きなチームと4〜6週間で試します。実際のデータで精度と時間を測ります。

STEP 4

ルールを決める

どこまでAIに任せるか、例外をどう扱うかを、検証の結果を見ながら御社と決めます。

STEP 5

広げて運用

他の帳票や部署に広げます。月額で運用を見守り、精度を上げていきます。

御社と一緒に決める工程モノリスが進める工程
設計で守っていること
決まった処理はプログラムで毎回同じ動きをする部分にAIは使いません。
判断が要る所だけAI形がそろっていない書類を読む、文章を作る、といった所だけにAIを使います。
人が見るのは例外と最後の承認AIが自信のないものだけ人に回し、最後の承認は人が行います。

費用の目安:構築 100万円〜、運用 月5〜15万円。年間1,000時間を超えるくり返し業務がある会社が目安です。

モノリス株式会社 会社紹介04
実績 01 / ふるさと納税の中間事業者
株式会社HAQTSUYA
福井市 / 博報堂・大津屋グループ / 全国の自治体のふるさと納税業務を代行

自治体ごとに違う申込書をAIが読み取り、確認は人、出力は4つのポータルへ

入口

申込書を受け取る

自治体や事業者から届くExcelやPDF。様式は自治体ごと、版ごとに違います。

AI

AIが読み取る

様式が違っても必要な項目を取り出します。気になる所だけ色を付けて知らせます。

プログラム

決まった規則で処理

金額、条件、分類は決まった規則で処理します。この部分にAIは使いません。

人

色の付いた所だけ確認

担当者は印の付いた箇所を直すだけです。一度確認した様式は、次から自動で読みます。

出口

4つのポータルへ

各ポータル向けのCSVと、返礼品のバナー画像を出力します。

ポイント
  • 初めての様式でも処理を止めません。受け付けてから、出す直前の一か所で人が確認します。
  • 返礼品のバナー画像も、写真と文字から自動で作成し、担当者がその場で直せます。
  • 2026年6月に開発を始め、9月から本番で稼働しています。11月からは業務全体の仕組みづくりを担当します。
モノリス株式会社 会社紹介05
実績 02 / 商業施設の販促
株式会社SHIBUYA109エンタテイメント
東京都渋谷区 / 東急グループ / SHIBUYA109 などの商業施設を運営

現場の報告から、メルマガとWeb記事の案を自動で作る。公開は担当者の承認で

入口

社内チャットに報告

現場の担当者が、イベントの報告と写真を社内チャット(LINE WORKS)に投稿します。

AI

記事と文面を作る

写真の顔を自動でぼかし、メルマガの文面とWeb記事の案を作ります。

人

チャット上で直して承認

担当者がその場で直して承認します。承認がない限り、外には出ません。

出口

公開と配信

Webサイトに記事を追加し、メール配信を予約し、完了を通知します。

ポイント:セキュリティ要件をまとめて設計
  • 鍵やパスワードは暗号化して保管し、決まったプログラムだけが読めます。
  • 公開前に自動で安全性を検査し、問題があれば止めます。
  • AIに渡したデータは保存されない設定にし、契約書にも明記します。出力の記録はすべて残します。
LoadCredentialEncryptedTrivy スキャンZero Data Retention出力台帳承認ゲート国内VPS

2026年10月末 公開予定

モノリス株式会社 会社紹介06
実績 03 / 就労移行支援
株式会社manaby
仙台市 / TOKYO PRO Market 上場 / 障害のある方の就労移行支援を全国で運営

学習用のAIエージェント。分からない所をAIに聞き、実際の仕事をAIと一緒に仕上げる

学ぶ

動画で学ぶ

「AIを知る」から「AIで仕事をする」まで、短い動画で順番に学びます。

AI

その場で聞ける

分からない所をAIに質問すると、その場で答えが返ります。言葉づかいは学習の段階に合わせます。

やってみる

仕事を1つ仕上げる

依頼と材料ファイルを受け取り、AIと一緒に実際の仕事を仕上げます。

出口

成果物と記録

できた成果物と本人の言葉を記録に残し、就職活動で使えるようにします。

ポイント
  • 台本と質問はAIで作り、分かりやすさをAIで点数にしてから人が監修します。
  • 支援員が付き添わなくても、本人とAIだけで学習が進む設計です。
  • 2026年8月から開発中。試作と利用テストをくり返して育てています。
モノリス株式会社 会社紹介07
AI導入支援

入れたばかりのAIを、社員が使いこなすところまで

01

使い方の研修

部署ごとの実際の業務を題材に、短い回を数回に分けて行います。自分の仕事で試すところまで進めます。

02

社内ルール

AIに入れてよい情報、確認の手順、責任の範囲を、使う人が迷わない形で決めます。

03

定着の仕組み

使った回数と効果を毎月見える化し、次に自動化する業務を一緒に決めます。

研修と自動化を同じチームが担当すると、研修の内容と自動化の計画がつながります。

モノリス株式会社 齋 善晴
sai@monolithos.co.jp / 080-3198-0070
モノリス株式会社 会社紹介08